◆オリジナルBL成人向けボイスドラマ【蒼ノ蝶ト…】声優募集
初めまして、BLボイスドラマサークル「Ruhe Schutz」 の御剣湊と申します。
この度は当サークルの音声作品第4弾「蒼ノ蝶ト…」のCV募集に興味を持ってくださり、誠にありがとうございます。
以下、募集要項を掲載しておりますので、ご覧いただけますと幸いです。
沢山の方からのご応募お待ちしております。
◆募集条件
・20歳以上の方(BLR18作品の為)
・報酬有り(メインキャスト2名のみ ※1文字2円+リテイク1回につき500円追加とさせて頂きます)
・リテイクや要望などに快く対応して下さる方
・音信不通にならない方
・締切を守れる方(遅れる場合は事前にご連絡を頂ける方)
・サブキャラクターやエキストラは無報酬でも構わない方
・作品を好きになってくださる方
◆募集人数
・男性7名
・女性1名
◆応募方法
・TwitterのDMまたは、メールにてサンプルボイスをお送りください。
【メールの場合】
件名:【蒼蝶】CV募集(貴方のお名前)
・あなたのお名前(ふりがな):
・応募するキャラクター名:
・選考台詞を収録した音声データのアップロード先URL(添付の場合は添付と記入):
・WebサイトやTwitterがあればURL:
上記の項目をご記入の上、下記メールアドレスまでお送りください。
また、1週間以上経っても返信がない場合は、申し訳ございませんがTwitterのDMにてご連絡ください。
不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
◆ストーリー
人里離れた山奥に、その里は存在した。
周囲は森に囲まれ、決して人間が立ち入る事は出来ない。
ここは鬼の里『鬼(お)篭(ろ)野(の)』。一族を纏める頭領を中心に、里の秩序が保たれている。
しかし、それは表の姿であって、裏ではある秘事が行われていた。 椿丸は、【異端】として生まれ、頭領の屋敷に監禁されている。毎夜行われる行為は苦痛で仕方なかった。
そんなある日、従者である朧に「里を出ないか」と持ちかけられ……。
◆選考キャラクター
・椿丸(つばきまる) 見た目年齢:16歳程 主人公(男性推奨)【台詞数:185 文字数:3,942】
両親は幼い頃に死亡している。
気が強く、思った事は口に出すタイプ。
【異端】として産まれた為に、両親により頭領に預けられた。
里の事や外の世界を知らない。ツンデレ。
声のイメージ:中~高音の少年声
選考セリフ
椿丸_01
「僕はこの屋敷に幽閉されている。それは、僕が【異端】だからだ。 里の鬼たちは、赤い目を持って産まれるのが尋常だ。けれど、僕は違った。蒼い瞳に、首の模様。それは、この里では『異端』として受け継がれている。異端である僕は、産まれてすぐ両親によって頭領に預けられた。それ以来、外の世界に出ていない」
(モノローグになります)
椿丸_02
「っはぁ⁉ 馬鹿じゃないの⁉ それに、そんな事されたって笑えないに決まってるだろ!」
(笑わそうと頬を抓って来た朧に対して怒る)
椿丸_03
「大丈夫だ。……なぁ、頭領……?」
(最初の大丈夫だ、は朧に対して。後の台詞は頭領に対して。冷ややかに笑って)
椿丸_04
「んつ、ひぁあっ! ほんと、だめぇぇっ!や、んぁぁっやらぁぁっ! あっあんっ、ふぁあっ! 気持ちいい、よぉぉ、朧ぉぉっんぁあっ、んっんゃ、ぁああっ!」
(R18シーンになります)
・朧(おぼろ) 見た目年齢:18歳程 (男性推奨) 【台詞数:139 文字数:3,376】
頭領の屋敷で従者として働く青年。
普段は感情を出さずに頭領の傍らに居る。しかし、怒らせると怖い。弓の使い手。
ある思いを内に秘めており、いつそれを行おうかと機を伺っている。
声のイメージ:中~低音の青年声
選考セリフ
朧_01
「かしこまりました」
(頭領に対して。感情を出さずに)
朧_02
「そうでしょうか……? 椿丸様に、夕飯をご一緒して良いと許可を頂いたのが嬉しいから、でしょうね」
(椿丸に仕事の時以外は饒舌なのか、と言われ)
朧_03
「……ずっと、貴方をお慕い申しておりました……俺は、どうしても貴方をあの場所から連れ出したかったのです……」
朧_04
「……嫌です、くちゅっじゅるっ、ん、ふふつ、ヒクヒクしてこんなにダラダラ精液が垂れてますよ? 気持ちいいですか?」
(R18シーンになります。急に触るなという椿丸に対して)
・頭領(とうりょう) 見た目年齢:50代 (男性推奨) 【台詞数:14 文字数:383】
鬼の里を治める頭領。
でっぷりとしたその見た目からこっそりと「狸」と呼ばれているがその事実を知らない。
椿丸を屋敷に監禁し、毎夜楽しんでいる。
声のイメージ:低めの老人声
選考セリフ
頭領_01
「さすが、異端だな……お前の蒼い瞳を見ておるとゾッとするわ……」
(椿丸に対して。ニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべながら)
頭領_02
「ふんっ、文句は朧に言うんだな。椿丸がいないのなら、変わりが必要だろう? それをお前にやってもらうぞ? ペロッ」
(弥生に近づいて頬を舐める)
・弥生(弥生)/女 見た目年齢:10代/30代 (女性推奨) 【弥生⇒台詞数:6 文字数:90 女⇒台詞数:2 文字数:33】
※一人二役でお願いいたします。
【弥生】
朧の妹。身体が弱く、外に出ることは少ない。家の中で読書するのが好き。
声のイメージ:高めの少女声(ロリ声NG)
選考セリフ
弥生_01
「外が騒がしいわ……どうしたのかしら……ゴホッゴホッ」
(外の様子が気になり)
弥生_02
「離してっ! 離してください、頭領……!」
(弥生を連れ去ろうとする頭領に対して)
【女】
鬼の女性。子持ち。
声のイメージ:高めの女性声
選考セリフ
女_01
「禁忌の子だわ……ッ恐ろしい……」
(椿丸を見て恐怖する)
女_02
「っきゃぁ⁉ 子どもたちの眼を覆って!」
(子供には刺激が強い物を見て、焦って)
・男1/老人1 見た目年齢:30代/60代 (男性推奨) 【男1⇒台詞数:2 文字数:32 老人1⇒台詞数:6 文字数:135】
※一人二役でお願いいたします。
【男1】
鬼の男性。
声のイメージ:低めの男性声
選考セリフ
男1_01
「椿丸の言っていることは正しいのか……?」
男1_02
「あの首の紋様……異端だっ!」
【老人1】
里に存在する「機関」に属する老人。
声のイメージ:低めの老人声
選考セリフ
老人1_01
「異端だというのは誠であったか……」
(ため息交じりに)
老人1_02
「椿丸、そなたにはこれから山奥の洞窟へと向かってもらう。
道のりは朧が知っているから着いて行くように」
・男2/老人2 見た目年齢:30代/60代 (男性推奨) 【男2⇒台詞数:2 文字数:24 老人2⇒台詞数:3 文字数:113】
※一人二役でお願いいたします。
【男2】
鬼の男性。
声のイメージ:中音の男性声
選考セリフ
男2_01
「何故異端がこんな所に⁉」
男2_02
「しかしっ、あの跡は酷い……」
【老人1】
里に存在する「機関」に属する老人。
声のイメージ:低めの老人声
選考セリフ
老人2_01
「私たちは機関という組織だ。頭領より更に強い決定権を持っている」
老人2_02
「頭領だけが決定権を持っていれば独裁政治になりかねないからな」
【1/20追加】
※記載漏れしておりました。大変申し訳御座いません。
・男3 見た目年齢:30代 (男性推奨) 【台詞数:11 文字数:343】
鬼の男性。体育会系。
声のイメージ:低音の男性声
選考セリフ
男3_01
「お前が椿丸か?」
男3_02
「はぁ~……まぁ、そうは言ったが、こんなこと初めてだぞ……審判! どうなんだ?」
・男4 見た目年齢:20代 (男性推奨) 【台詞数:5 文字数:159】
鬼の男性。血を見るのが好き
声のイメージ:中音の男性声
選考セリフ
男4_01
「すぅーぐに倒してやるよ、椿丸ちゃん? ペロッ」
(椿丸の対戦相手。最後はナイフを舐める音です)
男4_02
「ひゃひゃっ、どこ狙ってるんだよ? 椿丸ちゃん!」
(椿丸の狙いが外れて)
上記の台詞を 「44100Hz / 16bit / モノラル / wav」にて録音してください。
※応募するキャラクターの台詞すべてを1つのzipファイルにまとめてください。
ファイル名は「キャラクタ―名_番号」、フォルダ名は「蒼蝶_あなたのお名前」とします。
◆選考結果発表方法
締切後、1週間以内にこのブログ及び、Twitterにて発表します。
【1/19追記】
合格者様にも併せて御連絡差し上げます。
◆作品の公開方法
「DLsiteがるまに」にてダウンロード販売
◆報酬の支払い方
銀行振込のみとさせていただきます。
◆締切日
・2月8日(月)23時59分まで
Comments